患者の知恵袋②

(セカンドオピニオンを言い出しにくいとき)

みなさん、こんにちは。

さてさて、間が開いてしまいましたが「患者の知恵袋」です~。タイトルとおり、治療の悩み事に対して、先輩の患者さんの経験や知恵を教えてもらっちゃおうというものです。お悩みは、患者会でよく聞くものを選びました。4つあります。こんな感じ。

<お悩み①>
「診察時間は短く、医師はPCばかりみていてコミュニケーションがとれません。どうしたらいいでしょうか?」


<お悩み②>
「セカンドオピニオンを医師に言い出しにくいです。皆さんはどうしていますか?」


<お悩み③>

再発の不安、治療がうまくいっているかどうかの不安、いつも不安ばかりです。みなさんはどのようにしていますか?

<お悩み④>
「体調どう?」「元気?大丈夫?」知人が気遣って言ってくれる言葉です。しかし、こちらの状態によって、どうにも答えにくいときもあります。みなさんはそんなときどんな返事をしていますか?



ワンステップ!に会員登録していただいた方々に答えていただきました。ご協力ありがとうございます。

今回は・・・

<お悩み②>
「セカンドオピニオンを医師に言い出しにくいです。皆さんはどうしていますか?」
 そんなお悩みに答えてくれています。ではどうぞ~。



★「言い出しにくい・・・」それは患者側の考えすぎ!?


▼Drに言い出すときに、物凄く言い訳をたくさん考えて、切り出しましたが、理由も聞かずあっさり「わかったよ。どこ行きたい?」と言われて拍子抜けしたのを思い出しました。今は、セカンドオピニオンを考えるのが普通なのか➰と、その時に思いました。
キートン、40代、女性


▼再発時医師のほうからセカンドオピニオンを勧められました
 M.H 年齢  性別  30代 女


▼かかっているのは大学病院の腫瘍内科なので、カルテを共有している主治医以外の別の科の先生(緩和ケア、呼吸器等)の意見を聞く 。 他の病院のセカンドオピニオンは、言い出しさえすれば、割と好意的に対応してくれた。
バヤシ 50代  男性


▼医師の方から、「他の病院で意見を聞いてもいいし、手術してもいい」と言ってくれていました。
だんご 女性


▼一度、率直に相談してみました。「どうぞ、気になさらずにご自身の納得いくようにして下さい。」とのことでした。結局、セカンドオピニオンはしていません。
 すぎやん  50代  男性


▼今のところセカンドオピニオンは考えていないのでわかりませんが、その時が来たとしてもきっと言える状況だと思います。
うっちー   年代・性別 50代 女性


▼確かに先生に嫌われるかもとは思いましたが、勇気を持って、初診でセカンドオピニオンのことは話しましたところ、あなたのやりたいようにと言われました。家族とも相談した結果、セカンドオピニオン先の順番待ちも相当な期間あり、セカンドせずに今の主治医を信頼することにしました。
 とみこ 70代 女性


▼国立がん研究センターであったが、セカンド・オピニオンを申し出ると、『どうぞ、どうぞ、紹介状を書きますよ。』と快諾してくれた。
セカオピを取ったけれど、国がんの治療法以外の提示は頂けなかった。国がんの治療は、最善であった。
 リリー 60代 女性


★セカンドオピニオンは普通ですよ~という意見です。


▼セカンドオピニオンをお願いした時はあります。当然の権利と思っていますのでその際には余計な事は思いませ んでした。
miraで64歳 女性


▼『自分の命を左右することなので遠慮してる場合じゃない。最近はセカンドオピニオンは当たり前です  
 それにセカンドオピニオンに患者を出すと診療報酬がでるので病院も儲かります』
清水 30代  男性


▼自分の命に係わること、正々堂々と申し出て、気を悪くするドクターならこちらからみかぎる。
みいみ 67歳  女性


 ▼ 患者に認められた権利ですし、それを嫌がる医者は自分の診断に自信がないのかと思い、信用できないです。医者に遠慮しているほど軽い命ではない!と心を強く持つ事。
AH 30代 女性


▼セカンドオピニオンを今の時代、自分の診察に不満があるからととらえる医師なら、時代遅れと考えざるおえないので、気兼ねする必要はないと思います。
 のーさん


▼貴女には、これしかないと 自信を持っての治療方法を示していただいたのですが、私は他の選択しが少しでもあれば自分の中で納得して選びたい。
K.S  73歳  女


▼「自分の命を守る 」ことが自分と先生の目的。だから先生は味方だと信じられたらセカンドオピニオンもできる気がする。
 塚本


★工夫次第で言いやすくもなりますよ~という意見です


▼自分で言いにくい場合には、家族の方から言ってもらうのもいいかも知れません。私の場合は今のがん専門病院にかかる時にセカンドオピニオンをしました。
昭和の町  50代 男


 ▼他の治療法も探してみたいという言い方をする。私は今まで6箇所でセカンドオピニオンをしています。
AH 30代 女性


▼医師に直接言えなかったので、病院の代表電話でセカンドオピニオンの手続き方法を聞いたら外来の看護師さんにつないでくれ、その看護師さんが医師へ確認してくれて、紹介状をもらえました。医師に言いにくい時は診察に支援センターの方が同席してくれると言ってくれました。
だんご


▼私は10年前に知らずに使ってしまい幾つものも荒波を受けてしまいましたが、申し出る時には素直な気持ちを伝えたつもりです。いつの時代でも言い出し辛いのが人(日本人)です。今は、相談支援センターにピアサポートや患者サロンで運営する病院側のスタッフに相談して舵取りをお願いするのも方法の1つです👌。
茨城のTome


▼セカンドオピニオンを求めるってことは、他の良い方法があると期待するからと思います。病気になってすぐなら、「セカンドオピニオンっていう言葉の意味を教えて下さい」って聞いてみる。ある程度の知識があるなら、まずはマイオピニオンをぶつけて、反応を見ます。
のぞみパパ  40代  男


★セカンドオピニオンやってないです&やりません という意見です


▼私としては、セカンドオピニオンよりも病院での治療の他。日常の生活、食事、運動の質と量、感情のコントロール、病状の改善を期待して情報の収集に努めて、体質を強化するのが大事だと思っています。
Ici47124    男性    76歳11カ月


▼先進医療について話したときに 頭から否定されたので それからは話してません。
エイジー62歳男


▼主治医の言うことが一番と思っているので、セカンドオピニオンするつもりはないです。
匿名・50代・女性


▼現時点までセカンドオピニオンを立てたことがありません。その必要性があるか否かの迷いがなかった為立てませんでしたが、今後必要あらば、患者の権利なので、特段Drに気を遣うことなく立てると思います。ただ、立てることに伴う準備、時間の制約、振り回される感情等から安易には立てにくいなあ、と思っています。
しげ 30代 男


★最後に・・・患者側にも用意が必要なのかも、という意見です


▼他の治療法を比較検討したいなど理由があり、セカンドオピニオンを受けたいと思っているのであれば、その理由を丁寧に説明すれば、医師も了解してくれると思います。丁寧な説明は医師だけでなく、患者側も必要だと思っています。
K  40代  女性


▼「セカンドオピニオンで何を望んでいるか?」だと思います。目的を明確に伝える事でスムーズにいくのでは。
匿名・50代・女性


以上です。今回はここまで。参考になるとうれしいです。