学会へ行こう!プロジェクト⑥

新年、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


さてさて、学会体験感想文を書いて、みんなでシェアしちゃおうという「学会へ行こう!プロジェクト。」今回は7人目、野村さん(北海道 肺がん患者と家族の会)の登場です。どうぞ~。

今回札幌からの参加です。

病歴は 今は4期で9年目に入り分子標的薬を服用中です。

第56回日本肺癌学会学術集会 患者・家族向けプログラムに参加できました。

最初は難しそうと考えていたのですが どのセミナーも解りやすく 

素晴らしい盛り沢山の内容でした。

これだけのカリクラムを自分で選んで聞きに行くのは大変だと思いますが

凝縮した3日間で揃えて下さっているので大変助かりました。

私が参加して一番 良かったセミナーは最終日の「がん患者と家族のメンタルヘルス」です。

吉田勝明院長先生のお話は 全てが優しさ 愛に包まれていて涙ぐんでいる方が

沢山いました。

○  前向きな考え方ができないからといって、自分を責める必要はありません。

誰でもいつも前向きというわけにはいかないのです。

○  悲しみ・苦しみを癒す3T

1.Tear(涙)・・泣く事によりストレスが軽減して自分をケアできる
2.Talk(話す)
3.Time(時間)


○ 聴いてもらうことの校用


・カタルシス効果(浄化)
  心に淀んでいたものが洗い流されて、すっきりした気持ちになる
・バディ効果(仲間)
  精神的な仲間ができて強くなる
・アウェアネス効果(気付き)
  心の奥にうもれていたものが 見えてくる

 


○  プラス思考になる為には

1.肉類・砂糖の摂取
2.運動をよくすること
3.感動すること


私が今患者会に来てくださる方々の心のケアに一番悩んでいましたがそのお答えを頂けたような気がしました。