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2019年12月 皆様にお願いしたときのページです。記録のために残しておきます。

日本肺がん患者連絡会は
西日本がん研究機構(WJOG)と協力し、患者発案の「医師主導治験」を
進めます。
みなさん、力を貸してください

効果があるかもしれない・・・そんな薬があるにもかかわらず、使用できない。その状況を打破するため、WJOGに相談、協力を得て、ある肺がんの薬剤に対しての医師主導治験を計画。あと一歩のところに来ました。製薬会社との契約前のため、薬剤名をお伝えすることはできません。ですが、今、お伝え出来る限りの事実を伝え、ご協力を仰ぐ必要が出てきました。契約前に資金が必要になったからです。

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▼現在の進捗状況(治験の進み方)

治験デザイン概要作成(済)

事前面談 (済)

※PMDAにて11月19日行った。 PMDAとは、独立行政法人 医薬品医療機器総合機構のことで、薬の承認審査を行っている。

治験実施計画書作成→現在ココ!

対面助言  

※治験デザインに関して、PMDAより助言をもらう。その費用として478万円必要となります。2月に申し込むと、5月ころ対面助言となります。リンク先の8番の表をご覧ください。★ここをCLICK★

治験実施計画書 完成

製薬会社との契約  ※治験実施に関わる資金提供や承認申請に関して。

医師主導治験準備(実施体制の構築)

↓ 

医師主導治験スタート

結果

良好な結果であれば、PMDAに承認申請

審議され、保険適応かどうかの判断が下される

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