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ワンステップ4周年。その2~自己紹介

みなさん こんにちは

 

令和となって初めての投稿です。

みなさんはどんなGWを過ごされたのでしょう。

こちらは子供が高3、高1ですので、「どこどこ行こうよ」といっても反応ナシ!

こいのぼりはひらひらと泳ぎ、兜もでていますが、一人柏餅で寂しいものですね。

休日は映画やらテレビみて終わりました~

 

でも、そもそも好きなので、楽しかったです!

いくつか紹介すると・・・

 

 

全がん連の天野さんがFBで紹介していたNHK「病院ラジオ」

サンドウィッチマンがこども病院を舞台にして公開ラジオ番組を行うという企画。ゲストは入院している子供やら家族やら。「入院するとお母さんから1日500円もらえる」とはしゃぐ17歳の女の子。「包帯まくのが飽きた・・・」という10歳。そんなこんなのたくさんの病気を抱える子供がゲストで出てきて、はっとする言葉をだします。

胸があつくなりました。

 

 

前にご紹介したドキュメント72。

「レンタルなんもしない人」というのが出てきました。

なにもしないけど、そこにいる、というサービスを提供する人のお話。

一緒にご飯食べるとか、明日から海外に行く人が荷造りする現場にただ立ち会う、とかそういうの。

ドロップアウトしたエリートサラリーマンが再生していく現場の話だと最後にわかる。

そのサラリーマンを通して、誰もが持っている孤独の部分を見せてもらえる感じでした。

 

 

WOWOWのドラマ「坂の途中の家」

怖いので感想書けません。角田光代原作。

 

 

「ショーシャンクの空に」

20年ぶり。なぜ見たんだろう・・・無実の罪で終身刑になった男のお話。そんななかでも希望を持ち続けて生きる姿に惹きつけられて、2時間あっという間に終わる。

 

 

こんな感じでGWは終わりました!

テレビと映画の話ばっかりで暗いなーと思いつつ、そもそもインドア大好きなので別にいいかと思いつつ、本題に移ります。

 

 

 

さて、「ワンステップ4周年。その2」とタイトル付けました。

ここから2週間くらい、4年間を振り返ってみたいと思います。

ワンステップにかかわってくださった方からの寄稿が目玉です。

新たなチャレンジ・お知らせも。

よろしくお願いいたします~!

 

前回、ワンステップの目的や活動の概要をお知らせしました。

今回は、代表の私、さくえもん こと 長谷川がどんな人間かを紹介したいと思います。

 

といってもオンコロさんが3年前に書いてくれた記事と、先月載せてくれた記事のご紹介です。

▼3年前のインタビュー記事です

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告知された当初のことが詳細に書かれています。

3人の医師に出会い、その言葉に動かされていったこと。「一日一日を大切に生きる」という意味が変わっていったこと。ワンステップ設立の経緯などなど

 

https://oncolo.jp/mystory/human06

▼続いて先月に出たインタビュー記事

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2回目だけど

告知当時、子供に手紙を書いたこと。患者会設立の経緯が内容です。

成長してないな~。

まあ、変わってないということでいいことととらえます!

ご興味あればぜひ。

 

https://oncolo.jp/mystory/20190327

 

 

続きます。

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